致死量越え

先日誕生日の日には仲良くさせて頂いている方々から沢山のおめでとうの言葉と不佐久を頂いて、普段そんな１日に大量の不佐久を摂取したことがなかった私は致死量を越えて死んでしまうんじゃないかと思う程嬉しくて萌えて萌えて大変幸せな誕生日をすごすことができたました…。
本当にありがとうございます。ます！

あざといまでの誕生日アピールと不佐久くれくれ物乞いをしてすみませんでしたテヘペロ
もらってばかりだと悪いので私からも佐久間をお返ししようと思って絵を描いたのですがなんともめでたくない絵になりました。
それもこれも佐久間の箱詰めが宅急便で贈られてくる妄想ばかりしていたからなのですが、この季節にリボンで手を縛られて口をガムテで塞がれながら段ボールに箱詰めされて遠方からトラックで運ばれてきた日にはきっと箱の中で汗だくになってくたくたに衰弱しきった佐久間が届くのだろうなぁかわいいなぁ…と考えたのが発端でして。
そんな佐久間を目にした不動はいったい佐久間をどうしてしまうのだろう…とこの先はみなさんの想像にお任せすることにします。

もう歳は取りたくないけれど来年もこんな素敵な誕生日をすごせたなら、それは幸せなことだなと思いました。